無事に上棟する事ができました!!

 

 

昨日、天気も心配ではありましたが、A様邸、無事に上棟する事ができました!!

お施主様より、ご厚志を頂きました。
職人一同、益々やる気が出た次第です。

上棟飾りの「弊串(へいぐし)」も、しっかり飾りました。工事が進むにつれ、いずれ屋根裏に隠れてしまいますが、家の守り神です。
大工の神様って、実は女の人だったのは皆さんご存知でしたか?

〜弊串の由来〜
昔々、京都にあるお寺、千本釈迦堂を造っていた棟梁が、大事な柱の長さを間違えて短く切ってしまいました。

その事を知った妻のおかめが、「短い柱に合わせて、全ての柱を短く切ってしまいなさい、そうすれば、みんな同じ長さですよ」と助言をしたのです。

おかめのおかげで無事に墨付け刻みは完成したのですが、女の手助けがあって棟梁が仕事を完成させたことが世間に知られてはいけないと、おかめは本堂の上棟式の前に自害してしまいました。

悲しみにくれた棟梁はおかめの冥福とこれからの工事の無事を祈るため、おかめを弊串に祀る事にしたのでした。

という事です。
完工まで、安心安全に勤め、気を引き締めて参りたいと思います!!